技術・人文・国際業務ビザ
フィリピンでは小学校より学校では英語で話すように教育されるので、ほとんどの人が英語を話す事ができます。特に大学まで出ている者はかなり綺麗な英語を話します。
弊社の抱負な人脈から、英語の教師、というだけではなく、「小学生の教育に特化した人材」「スペイン語も話せる人材」など多様なニーズにお答えします。
ビザの種類:技術人文知識国際業務
講師の条件:
・3年以上の実務経験があること、もしくは該当の専攻の大学を卒業していること
・日本人と同等額以上の報酬を受けること
・継続して雇用が見込まれること
受け入れの流れ(お申し込みから約5ヶ月)
①フィリピン大使館の申請
・受け入れ企業になぜフィリピン人が必要か、の書類を揃えます。
②面接@フィリピン
・採用に対して3〜5倍の人材を募集します。
・採用後、健康診断→問題がなければそのまま進める
③入国管理局への申請
・弊社提携の行政書士よりビザの申請を行います。
・在留資格証明書の発行
④ビザ取得
・在フィリピン日本大使館にてビザを発行します。
⑤入国
・配属
なお、①、③の段階で不交付になる場合もございます。
事前に条件をご相談頂ければ幸いです。